言葉の羅列

「キセノンガスを加熱しプラズマ化（固体→液体→気体→プラズマ、原子を原子核と電子に電離させた状態）し活性化させ、更にイオン化（プラスの電荷を加える）させる。噴出口付近にマイナス電極を置き、1000Vの電圧差を加えます。キセノンイオンはマイナス電極に引き寄せられ移動します。電極に適度に穴を空けておくと、キセノンイオンは電極には衝突せず、電極の穴を通過し噴出口から吐き出されます。この反動（電気エネルギー→運動エネルギー）を推進力として得ます。」

これが「はやぶさ」のイオンエンジンの仕組みです。

やっと何となく解りました。

原理的には、、、イオン式空気清浄機？ww

静電気で塵を吸着させる集塵板に穴を空けて推進力に？ww

宇宙空間は水素70％ヘリウム30％で構成され、その99％以上はプラズマ状態だと言われています。これらが燃料に使えれば、、、無限に加速出来る！

つまり、、、タイムマシンの誕生！？

次に理解したい原理は、、、量子コンピュータ！

量子ビットの概念が全く理解出来ない。。。