地名
北海道内では、、、赤平市、網走市、ニセコ町、小樽市、北見市、釧路町、釧路市、千歳市、幕別町、根室市、上ノ国町、富良野市、三笠市(×2)。
(全国で一番密集しているのは断トツで京都市!京都市内になんと52ヶ所!ww)
何の羅列かと言うと、、、私の名字の漢字を含む地名が在る市町村!
アイヌ語由来ではなく和名だと思われる(釧路市の1ヶ所を除く)のだが、これだけの数が在るとなると何かしらの意味や由来が在ると思われます。地形由来?植生由来?産業由来?パッと見は、、、漁村と炭坑が多いようですが。。。
(京都の場合は、葛粉の原料となる葛(かずら)系のつる草が多く生えていたからかと推察します。因に、私の御先祖様は、京都で葛原と名乗っていました。)
どう調べればイイんだろう?
やはり、現地の図書館で町史等の閲覧?
マイナーネタなんでググっても出て来ないんだよね〜。
画像は、突然脳裏に舞い降り作った、、、春キャベツチャンプル〜ww